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病気で投薬中の際の注意

●病気治療中の場合は事前に主治医に申し出を

健康診断を受ける際に、すでに病気と診断されていて何らかの薬などによる治療を受けている場合は、検査の前に、まず治療を受けている主治医に「○月○日に健康診断を受けます」ということを必ず申し出ることが大切です。

検査によっては、その数日前から、服用している薬を一時中止しなければならない場合もあります。 服用を中断してもよいかどうかは、主治医でなければわかりません。
検査を受ける際に服用中止の指示がある場合は、事前に主治医と相談しておきましょう。


●主治医と二人三脚で

治療中であれば、検査結果は治療効果があってこそのデータです。
健診で「異常なし」「基準値の範囲」と出ても、それは薬の効果によるものですから、安心して勝手に薬を止めるのは禁物です。

主治医に検査結果を見せ、今後の投薬や治療の参考にしてもらうようにしましょう。
検査結果によっては、薬を替える必要があったり、量の増減を検討することもあるからです。

いずれにしても、病気治療中はつねに主治医と二人三脚で治療に取り組む姿勢が必要です。


●服薬を伝えないとこんなことが!

薬には何らかの副作用があります。 重大なものには貧血や肝障害があります。
例えば薬の副作用で、お酒も飲まないし、太ってもいない、肝炎ウイルスも存在しないのに、異常な数値が出る場合などがあります。

本人の申告で薬の服用がわかりその副作用と判断されればよいのですが、もし本人から服用の事実が告げられない場合は原因不明の肝障害として余計な精密検査を受けていたかもしれません。

健診機関にも薬を使用している場合は必ずその旨を伝えておきましょう。

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