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ZTT:硫酸亜鉛混濁試験 TTT:チモール混濁試験

●血清蛋白混濁で肝臓を診る

ZTT(硫酸亜鉛混濁試験) TTT(チモール混濁試験)は、どちらも肝機能の検査方法です。
ともに血清蛋白が試薬との反応で混濁する程度を測ります。


●ZTT:硫酸亜鉛混濁試験 TTT:チモール混濁試験検査で何がわかるの?

肝臓の細胞が崩れたときの血清蛋白の変化の程度を知ることで、肝機能の状態がわかります。

LDH:乳酸脱水素酵素 検査値 コロイド反応法 ZTT 低値〜4U 基準値4〜12U 高値12U〜 コロイド反応法TTT 基準値0〜5U 高値5U〜

●ZTT:硫酸亜鉛混濁試験 TTT:チモール混濁試験検査で疑われる疾患

【ZTT:高値】急性・慢性肝炎、肝硬変、
肝がん、膠原病
【ZTT:低値】胆汁うつ滞症、高蛋白尿疾患
【TTT:高値】急性・慢性肝炎、中毒性肝炎、肝硬変、
脂肪肝、高脂血症




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