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血圧

●心臓の機能を調べる

心臓は、収縮と拡張を繰り返して全身に血液を送り出します。このとき心臓が血管に与える圧力が血圧です。
心臓がギュッと縮み血液を押し出すときの圧力を「収縮血圧」(上の血圧)、血液を溜め最も圧力の下がった状態を「拡張血圧」(下の血圧)といいます。


●血圧検査で何がわかるの?

血管の弾力性、および心臓の血液を送り出す能力がわかります。

血圧検査値 収縮血圧(上の血圧) 基準値高値130〜140mmHg 基準値正常120〜130mmHg 基準値理想〜120mmHg  軽度140〜160mmHg  中等度160〜180mmHg 重度180mmHg〜   拡張血圧(下の血圧)基準値高値85〜90mmHg 基準値正常80〜85mmHg 基準値理想〜80mmHg  軽度90〜100mmHg 中等度100〜110mmHg 重度110mmHg〜

『参考』
血圧とともに「心拍数(脈拍)」も測ることがあります。 これは1分間に心臓が血液を送り出す回数です。
【心拍数の基準値】 60〜80拍/分
*心拍数が50泊/分以下、または100泊/分以上になると、精密検査の必要があります。



●血圧検査で疑われる疾患

【高値】高血圧症、腎疾患、動脈硬化、
高脂血症、脳血管疾患
【低値】心不全、貧血、大出血




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