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CRN:クレアチニン

●腎臓の障害を疑う

クレアチニンは、筋肉の運動やエネルギー消費に使われた蛋白質の燃えカスとして、腎臓でろ過され尿細管を経て排出されます。
尿素窒素と共に高値のときは腎機能が低下しています。
クレアチニンは腎臓以外の影響をほとんど受けませんが、尿素窒素は腎臓以外にも影響されるので、
尿素窒素/クレアチニン の比を見ることが大切です。

■尿素窒素/クレアチニン > 10
・・・・・ 腎臓以外の消化器などに異常
■尿素窒素/クレアチニン < 10
・・・・・ 腎臓に異常


●CRN:クレアチニン検査で何がわかるの?

腎臓の排出機能に障害があり、尿中に排出できなくなると、血中に増えます。

CRN:クレアチニン 検査値 基準外低値 男〜0.6mg/dl 女〜0.4mg/dl 基準値 男0.6〜1.2mg/dl 女0.4〜0.9mg/dl 軽度高値 男1.2〜2mg/dl 女0.9〜2mg/dl 中等度重度高値 2mg/dl〜

●CRN:クレアチニン検査で疑われる疾患

【高値】腎不全、うっ血性心不全、脱水症
尿路閉塞性疾患
【低値】筋ジストロフィー、尿崩症




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