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BUN:尿素窒素

●腎臓の機能障害を調べる

尿素窒素の検査は、腎臓の機能を知る最も代表的なもののひとつです。
エネルギーとして使われた蛋白の燃えカスは、肝臓で尿素窒素に合成されて腎臓でろ過されて、尿中に排泄されます。
基準外のときは、尿蛋白、クレアチニンなどの検査も併せて受ける必要があります。


●BUN:尿素窒素検査で何がわかるの?

腎臓の排泄機能が悪化していると高値になり、腎障害が疑われます。
また、合成が過多による高値の場合は腎臓以外の消化器などの障害、合成過少で低値の場合は肝障害などのおそれがあります。

BUN:尿素窒素 検査値 基準外低値 〜9mg/dl 基準値9〜21mg/dl 軽度21〜30mg/dl 中等度30〜60mg/dl 重度60mg/dl〜

●BUN:尿素窒素検査で疑われる疾患

【高値】発熱、腎不全、脱水症、感染症
糖尿病、消化器系出血、高蛋白食
【低値】肝不全、妊娠




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