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尿ウロビリノーゲン

●肝臓の働きを調べる 尿ウロビリノーゲンは肝臓の働きを調べる検査値

ウロビリノーゲンとは、肝臓で作られるビリルビンという色素が腸に排出され、細菌によって分解された物質です。
大半は便とともに排泄されますが、残りは腸の壁から肝臓へと再び吸収され、腎臓を通って尿と一緒に排泄されます。



●尿ウロビリノーゲン検査で何がわかるの?

尿中にウロビリノーゲンが多く出た場合は、再吸収されたウロビリノーゲンを処理できなくなる、肝臓の障害が疑われます。

尿ウロビリノーゲンの検査値 基準値 疑陽性(±)弱陽性(+) 基準外値 陽性(2+)強陽性(3+)

●尿ウロビリノーゲン検査で疑われる疾患

肝障害、溶血性黄疸、閉塞性黄疸



『参考』
その他の尿検査項目には、尿路感染症、腎不全、糖尿病、肺疾患などを疑う「尿pH」や糖尿病、糖の代謝・摂取・利用障害などを疑う「尿ケトン体」があります。



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