●動脈硬化の起こる可能性を調べる
●動脈硬化指数(AI)検査で何がわかるの?
動脈硬化指数(AI)とは、動脈硬化を起こしやすいかどうか、その指数を調べるものです。
総コレステロール値からHDLコレステロールを引き算し、出た数値をさらにHDLコレステロール値で割り算します。
●動脈硬化指数(AI)検査で何がわかるの?
コレステロールは、体内の細胞膜やホルモンの材料となる血液中の脂質成分の一つで、体にとって大切な成分です。肝臓から各組織へと運ばれるものをLDLコレステロール(悪玉コレステロール)といい、各組織であまって肝臓へと戻されるものをHDLコレステロール(善玉コレステロール)といいます。
健康な状態では、LDLとHDLがバランスよく保たれていますが、これらのバランスが崩れてLDLが増えすぎると、血管壁にコレステロールがたまって酸化し、動脈硬化の原因となります。
動脈硬化指数が4以下なら心配はありませんが、それ以上高い人は、動脈硬化を起こしやすいということですので注意が必要です。
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