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健康診断結果の見方

生化学的検査では、アルブミン(Alb)、総蛋白(TP)、総コレステロール(T-Cho)、中性脂肪(TG)、HDLコレステロール(HDL-C)、LDLコレステロール(LDL-C)、AST(GOT)、ALT(GPT)、γーGTP、アルカリフォスファターゼ(APL)、乳酸脱水素酵素(LDH)、硫酸亜鉛混濁試験(ZTT)、チモール混濁試験(TTT)、総ビリルビン(T-Bil)、コリンエステラーゼ、ロイシンアミノペプチターゼ(LAP)、尿素窒素(BUN)、クレアチニン(CRN)、尿酸(UA)血清アミラーゼ(Amy)、血糖値(BS)、糖化ヘモグロビン(HbA1c)、フルクトサミン、CEA、CA19-9、TPA、AFP、CA15-3、CA125などの検査項目があります。
血液を構成する液体の部分「血清」には、蛋白質や脂質、糖などの成分が含まれています。 これら化学物質の血清中の濃度、および働きなどを細かく分析することは、病気を診断するうえで極めて重要で、肝臓や腎臓をはじめ、多くの臓器における異常の早期発見を導くといった、大きな意義を持っています。

生化学的検査一覧

Alb:アルブミン
肝臓、腎臓の機能を診ます
TP:総蛋白
血清中の総蛋白の値から肝臓・腎臓の機能を診ます
T-Cho:総コレステロール TG:中性脂肪
体内脂質の値を調べます
HDL-C:HDLコレステロール
善玉コレステロールの値を調べます
LDL-C:LDLコレステロール
悪玉コレステロールの値を調べます
動脈硬化指数(AI)
動脈硬化の起こる可能性を調べます
AST(GOT) ALT(GPT) γ-GTP
肝臓障害の種類や程度がわかります
ALP:アルカリフォスファターゼ
肝臓や胆道、骨の異常を調べます
LDH:乳酸脱水素酵素
肝臓・心臓・血液などの障害のふるいわけをするための検査です
ZTT:硫酸亜鉛混濁試験 TTT:チモール混濁試験
肝機能の状態を診ます
T-Bil:総ビリブビン
黄疸の程度を測ります
ChE:コリンエステラーゼ
肝障害、腎障害を疑います
LAP:ロイシンアミノペプチターゼ
肝臓や胆道を診ます
BUN:尿素窒素
腎臓の機能障害を調べます
CRN:クレアチニン
腎臓の障害を疑います
UA:尿酸
尿酸の値を調べます
Amy:血清アミラーゼ
すい臓の機能を調べます
BS:血糖値(空腹時)
主に糖尿病を疑います
HbA1c:糖化ヘモグロビン(グリコヘモグロビン)
血糖値コントロールの目安を測ります
フルクトサミン
平均血糖値を導きます
CEA CA19-9 TPA AFP
消化器系がんを疑います
CA15-3 CA125
乳がん、卵巣がん、子宮がんを疑います